愛知県西尾・碧南・岡崎・豊田・安城・刈谷・高浜の葬儀・家族葬なら「文十鳳凰殿」。24時間年中無休でご依頼いただけます。シンプルなお別れ葬(直葬)から身近な人で見送る家族葬・伝統的な一般葬までお客様のご要望にお応えいたします。 愛知県西尾・碧南・岡崎・豊田・安城・刈谷・高浜の葬儀・家族葬なら「文十鳳凰殿」。24時間年中無休でご依頼いただけます。シンプルなお別れ葬(直葬)から身近な人で見送る家族葬・伝統的な一般葬までお客様のご要望にお応えいたします。

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マナーやしきたり

汗ばむ時期となってまいりましたが

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は、よくお客様から聞かれる事について

お話しいたします。

 

お葬儀の時のお花でのお別れのとき柩に、お花だけでなく

お写真や、亡くなられた方が大切にされていたものを

一緒に入れられる方がいらっしゃいます。

スタッフが確認させていただいて、入れていただきますが

お花を先にいれるのか、その他の入れてあげたいものを先に入れるのか

を聞かれます。実際は、どちらでも良いのです。

何処に入れればいいのかわからない方もいらっしゃいます。

お写真は胸元のお近くに、お花は顔まわりに、

よく使ってらっしゃった物は、利き手側の手の近くに…

などがよく入れられる場所ですが、こちらも決まった場所はございません。

お葬儀は、亡くなられた方と親族の皆様の想いが形になったものです。

お柩の中に入れるものも、皆様の想うように入れていただくのが良いかと思います。

また、通夜・葬儀を通して、古くからのしきたりやマナーなどがあります。

時代と共に変わってきているものもあれば

変わらず残っているものも…

また、地域の考えで差のあるものや、宗派によって違うものもあります。

それらは、皆様が大切な方を送るその時に

私達スタッフに気軽に聞いていただければと思います。

 

平安会館 文十鳳凰殿

担当 登地夏生


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