こんにちは、いつもブログへお立ち寄りくださる皆さま、お世話になっております。
朝、夕の芯まで届きそうな寒さに加えて、今日の雨。。。負けじとお過ごしになられてるかと存じます。
送る、送られるカタチはそれぞれだなと日々、学ばせて頂いております。その度に、どういう形であれ、送ってくださる方がおられるということは、それだけで
見ていてとても、温かい気持ちをいただけるものだなと、感じます。
血縁関係に限らず。後見人として、事前にお話をし合い、自分を託す、
この方にお願いをしたい、と少しでもお気持ちがあられたなら、その双方の築いた関係性に、とても貴重なものだと。また温かい気持ちを頂けました。
亡くなることって、わからない。その後どうなっていくのか不安だ。正直そんな気持ちが大半なのではと。生前にお話をされ、自分の幕閉じる前に、お伝えできる `どなたか′ を探しておく。
そんな方にお会いできたのであれば、少しは向所が違うのではないかと、そう感じます。
お世話になられてたお寺様に、今後の事をお願いされ、そのお寺様に送られる
そこにはそんな `送るカタチ′もありました。
些細な事でも、ご相談承ります。
文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家
担当 福井 萌子