12月目前にして、続いた暖かい日に
西尾市 一色町にございます「文十鳳凰殿 一色斎場」にて
営まれました、お葬儀のご様子です。
祭壇後方から、暖かな日が差し込み祭壇を照らします。
揺れる木々からは、風の冷たさも感じられました。
式場入り口には、愛用の品々と縁の品
大好きだった物を準備いたしました。
収骨を済ませ、初七日法要の後喪主様からの
「疲れた~、何もやったわけじゃないのに」のお言葉に
直ぐに労いのお言葉が掛けれませんでしたが。
立派に喪主を務め、無事にお母様を送った事はお疲れだった事と存じます。
大変お疲れ様でございました。
この後にお身体、崩されませんように…お念じ致します。
文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家
西尾市「一色斎場」
鳥山