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最期の贈り物

皆様、こんにちは。本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

お葬儀のお手伝いをさせていただく中で、ご家族様より「お柩の中に納めてはいけないものはありますか」というご質問をいただくことがあります。

今回のブログでは「副葬品」についてご紹介させていただきます。

 

副葬品とは、お柩の中に納める品物のことを指します。

副葬品として、故人様が大切にされていたものや、故人様への想いを綴ったお手紙などを納め

られるご家族様も多くいらっしゃいます。

 

しかし、どのようなものでも納められるわけではありません。

例えば、金属類やプラスチック類などは、火葬の際に有害物質が発生したり、ご遺骨を傷付けたり

する可能性があるため、納めることができません。

また、分厚い本なども、紙製品であっても燃え残ることがあり、ご収骨の妨げとなる場合があり

ます。

 

他にも、ご家族で写っている写真を納めたいという方もいらっしゃいます。

写真については、「一緒に写っている人もあの世へ連れていかれる」という言い伝えがあるため、

気にされる場合には、生きている方が写った写真は避けていただくと安心です。

 

 

このように、副葬品については、火葬場や地域によって納められるもののルールが異なります。

そのため、副葬品をご準備いただいた際には、納める前に一度、葬儀社スタッフへご確認くだ

さい。

 

もし、火葬できないものであっても、式場に飾って故人様のそばに置いておくことも可能です。

「一緒に入れてあげたい」というお気持ちも大切にしながら、出来る方法をご提案させていただき

ますので、どうぞお気軽にスタッフへご相談ください。

 

平安会館・文十鳳凰殿

鷲頭


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