みなさん、こんにちは。
本日も平安会館・文十鳳凰殿ブログをご覧いただきありがとうございます。
暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒さの厳しい日が続いています。
吐く息が白く、朝晩の冷え込みに「春はもう少し先かな」と感じる頃ですね。
二月は、一年の中でも気持ちが内側に向きやすく、静かに過ごしたくなる季節のように思います。
寒さの中で過ごす時間が増えると、ふとした瞬間に故人様のことを思い出すことはありませんか?
あたたかい飲み物を手にした時、冬の空を見上げた時、何気ない日常の中で心に浮かぶ存在。
そのひとつひとつが、今も変わらず大切に思っている証なのだと感じます。
特別なことをしなくても、写真を眺めたり、好きだったお菓子をお供えしたり、
「元気にしているよ」と心の中で話しかけるだけでも、十分な供養になるのではないでしょうか。
二月は体調を崩しやすい時期でもあります。寒さで外出が難しい日が続くと、
「お墓参りに行けていない」と気にされる方もいらっしゃいますが、無理をする必要はありません。
あたたかな室内で手を合わせ、ゆっくりと故人様を想う時間を持つことも、心のこもった供養のかたちです。
ご自身の体を大切にしながら、できる範囲で向き合っていきましょう。
また、年度の変わり目を意識し始めるこの時期は、これからのことを考えるきっかけにもなります。
「もしもの時はどうしてほしいか」「どんな形で見送ってあげたいか」など、
家族の中で少し話題に出してみるだけでも、心の準備につながります。
当ホールでは、事前相談や式場見学、お見積りのご相談をいつでも承っております。
まだ何も決まっていなくても、「話を聞いてみたい」というお気持ちだけで大丈夫です。
お気軽にご相談くださいませ。

寒さの先には、少しずつ春の気配が近づいてきます。
故人様との思い出もまた、日々の中で静かに心をあたためてくれる存在です。
皆さまが穏やかな気持ちでこの季節を過ごせますよう、私たちもそっと寄り添い続けてまいります。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
平安会館・文十鳳凰殿 村山
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