皆様、こんにちは
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
葬儀というと、「悲しいもの」「できれば考えたくないもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし、葬儀はただ故人様をお見送りするためだけの時間ではありません。
これまで一緒に過ごしてきた日々を振り返り、家族や親しい方々と故人様の思い出を語り合う、大切な時間でもあります。
「ありがとう」を伝える時間
普段の生活の中では、家族だからこそ、改めて感謝を伝える機会は意外と少ないものです。
「今までありがとう」
「一緒に過ごせてよかった」
「ゆっくり休んでね」
葬儀の場では、そんな言葉を心の中で故人様に伝える方もいらっしゃいます。
言葉にできなかった思いを、最後に伝える。
それも葬儀の大切な役割のひとつなのではないでしょうか。
思い出を振り返ることで感じること
葬儀の準備をする中で、故人様の写真を探したり、思い出の品を整理したりすることがあります。
その写真を見ながら、「この頃はよく旅行に行ったね」「こんなこともあったね」と、ご家族同士で思い出話が始まることもあります。
悲しみの中にも、懐かしさや温かさを感じる瞬間があります。
葬儀は、故人様との思い出を改めて振り返るきっかけにもなるのです。
その人らしいお見送りを
葬儀の形に、決まった正解があるわけではありません。
家族だけで静かに見送りたい方もいれば、多くの方に参列してもらいたい方もいらっしゃいます。
好きだった音楽を流したり、思い出の写真を飾ったり、故人様が好きだったものを取り入れたり。
大切なのは、「どんな葬儀にするか」だけではなく、「どんな気持ちで故人様を送りたいか」ということです。
ご家族の気持ちに寄り添うために
大切な方を亡くされた直後は、気持ちの整理がつかないまま、さまざまなことを決めなければならない場合があります。
だからこそ、葬儀についてわからないことや不安なことがあれば、一人で抱え込む必要はありません。
平安会館では、ご家族のお気持ちを大切にしながら、最後のお時間を安心して過ごしていただけるようお手伝いしています。
葬儀は、人生の中で何度も経験するものではありません。
だからこそ、その方らしく、そしてご家族の心に残るお見送りを。
私たちは、ご家族の大切な時間に寄り添ってまいります。
平安会館・文十鳳凰殿
井深 優菜
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◇平安会館
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