皆様、こんにちは
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
10月も後半になり、少しずつ秋の深まりを感じる季節になりました。
ご葬儀では、さまざまな場面でお花を目にします。
普段、お花を贈るときには、お祝いの気持ちや感謝の気持ちを込めて贈ることがありますが、お別れの場で贈る花にはどのような意味が込められているのでしょうか。
ご葬儀で用いられるお花には、故人様への感謝や哀悼の気持ちを表す役割があります。
祭壇に飾るお花は、故人様をお見送りする空間を彩り、厳かな中にも温かさを添えてくれます。
また、ご親族やご友人などから贈られる供花には、故人様を偲ぶ気持ちや、ご遺族へのお悔やみの気持ちが込められています。

供花に用いられるお花には、菊やユリ、カーネーションなど、さまざまな種類があります。
白を基調とした落ち着いた色合いが多くみられますが、近年では故人様のお人柄やご家族の希望に合わせ、淡いピンクや紫などを取り入れることもあります。
ただし、地域や宗教・宗派によって慣習が異なる為、それぞれに合わせて選ぶことも大切です。
お花が繋ぐ、最後の想いーー
ご葬儀で飾られるお花は、やがてお棺の中へと手向けられ、故人様とともに最後のお別れを迎えます。
普段は照れくさくて伝えられなかった感謝の気持ち。
面とは向かって言えなかった言葉。
一緒に過ごした日々への想い。
お花を手向ける時間が、そうした気持ちを伝えるひとときになります。
皆様にとって、大切な方へ最後に贈りたいものは何でしょうか。
お花に込める想いも、伝えたい言葉も、人それぞれです。
その一つひとつの想いを大切に、これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
平安会館・文十鳳凰殿
井深 優菜
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◇平安会館
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